全反射現象
全反射(2次元)
媒質1をガラス(n=1.5),媒質2を空気(n=1.0)としたとき,
入射角θiより透過角θtが大きくなるので,入射角が大きくなると,
透過角が境界面に接するようになり,それ以上では全反射されます。
反射波は,z方向は位相が時間とともにずれるため,節が固定された定在波にならない一方,
y方向は進行波のままであることを示しています。
透過電界はz軸方向に対して指数関数的に減少し,y方向には進行する波になります。
これをエバネッセント波と呼びます。
